ごはんについてくための習作94 - カジャセットとネパールアイスビール

2025-10-032142-kajaset.jpg

りの人参さが7ミリくらいある。しかも、2わせてハートにするわけでもなく、ただ、めに輪切りにしただけ。りではない。料理中料理途中でまないてある様子一目今日のシェフがいつもとうことがわかった。

午前中しくできるサウナのサイトのわせ。これが11から。13から新規案件制作チームの顔合わせ。このにさくりと昼食ろうとったが、サウナのわせが長引いたのでず。ごはんにたのは、顔合わせがわった13時半過ぎくらい。午後はもうわせがないので、まあ、わせがあってもむのだが、ビールを、と。ビールをメインにえるようなランチ。いもの。いつもの町中華でもいくかときながら、近所唯一のスクランブル交差点で、「いや、カジャセットのいラムをかじろう」とい、町中華くために道路左側から右側っていたのを、左側した。

店内わっていそうな、でもしたりなさそうなグループが2窓際からかなしているテーブルにる。かいには女性2人客。ホールの店員はいつもビールをいでからしてくれるってきたタイミングで、「カジャセット」とえ、伝票のメモが8くらいんだであろうタイミングで、「あと、ネパールアイスビール」とえる。

いの女性2はとてもよくっている。4050だろうか。すごいさとっている。午前中顔合わせミーティングで時間大分残って、かあるいますか?というので、つい沈黙えられず自分自己紹介をしたときの10さといので、一旦木敦の『木敦による保坂和志)』)をむふりにして、リズムをく。小節いだリズムはない。素直いリズム。タタタン、タタタン、タタタタタタタンに言葉いたような。それでね、だれだれがね、あれこれしてこうなったの!のような。なんてっていると、出身美大だっていうようなになっていて。どこだっけ?という質問して、「タマ」とうのがこえた。「タマ」。武蔵美多摩美べてうときに「ムサタマ」みたいにってたはするが、「タマ」かぁ、と、をした気持ちとビールをむ。

ばれてきたカジャセットの様子がいつもとっていた。普段周囲4箇所にハートにされた人参胡瓜東西南北人参南北胡瓜東西)に配置されるのだが、めに輪切りにされた人参胡瓜1づつっているだけ。たまにシェフがって、りのこれに変化があることはあるが、ここまで簡素なのはめて。人参きくて、スプーンでうと、部分じようななのだが、しはみすくらいにきい。ふむ。人参す。

いがてるかもしれないと見渡す。ある。ラムめたパートに透明なもの。脂身える。あと、してカリカリにめられたもややい。めるないのか。ラムの脂身(かどうかはからないが)、これは人参って想像できないので、期待をもってぶ。ふむ。いい。弾力がある。弾力があるのは外面められてのようになっているからで、脂身らかく、ける。洗剤のジェルボールみたいな構造いたビールのグラスのふちにショウジョウバエがとまっている。グラスのまでったらそうかとってめている。

月曜日

火曜日

水曜日

木曜日

金曜日

土曜日

日曜日